待ってるボーイのインフルエンサーへの道のり

待ってるボーイのインフルエンサーになるための日記です!よろしくお願いします!

大学生になったらわかる6つのこと

どーも!待ってるボーイです!
現在、大学生の僕が大学生になってから分かったことを6つお話ししたいと思います
これから大学生になる人はぜひ読んでみてください!
これを知っているのと知らないのでは大学生活へのスタートが大きく異なると思います

では本題行きます!

1.大学に行かなくてもよい

これは少し極端ですが、最低限、大学に行っていれば卒業するすることも可能です
大学は卒業までに必要な単位数があらかじめ決まっており、その単位数を取得すれば卒業することが出来ます
大学や学部によって異なりますが、卒業までに120~130単位取得すると卒業できます。
1年間にとれる単位数は約40単位ですので、まったく単位を落とすことなく進級すると
3年生、4年生で就職活動に専念することが出来ますが、単位を落としていると3年生、4年生でも
講義を受ける必要があるのでなかなか就職活動に専念することが出来ず、どちらも中途半端になってしまいます。
大学は出席をとる講義、取らない講義があるため、最低限の出席で単位取得は可能ですが
大学は行くに越したことはありません。
大学にあまり行かなくても卒業は可能だと思いますが、学費を払っているので講義には出たほうが良いです

2.時間がたくさんある

多くの人は大学生は時間がたくさんあると思っていると思います。
これは事実です。
学部や時間割にもよりますが、朝10時から講義で、12時ころに帰るということが可能です
逆に朝9時から16時まで講義という日がある可能性があります。
全ては時間割次第です。時間割は自分で決められる部分と初めから決められている部分があるので運要素もあります。
時間割を決める際は慎重に決めましょう

3.生活が乱れる

大学生は生活が乱れているというイメージを持っている人がいるかもしれません。
大学生全員、生活が乱れているわけではありませんが、高校と比べると圧倒的に多いです。
高校生ほど早く起きる必要がないので、生活は乱れやすくなります。
また、友達の家に泊まりに行って、そのまま学校へ行くということも多々あります。
友達と夜遅くまでお酒を飲むと、、、皆さんもうわかりますよね?
また夜勤のアルバイトも生活が乱れる原因になります。
これらのことが影響して生活が乱れやすくなります。

4.休暇の期間が長い

大学生は休みが長いというイメージがあると思います。
僕も大学に入る前同じことを思いました。
大学に入ってわかりましたが、長期休暇は本当に長いです。
夏は約2か月、冬は約2週間と短いですが、春も2か月ほど休みがあります。
どうです?長くないですか?笑
長い休みは良くも悪くも働きます。有意義な時間を過ごす人もいれば、だらだら時間を過ごす人もいます。
長期休暇の過ごし方は大きく影響すると思います。
皆さんが大学に入った際は有意義な時間の使い方をするように心がけてください。

5.たくさんの人に出会う

これは大学に入ることの良さの1つです
本当にたくさんの人に出会います。何千、何万と学生がいます。
たとえ同じ学部にいても、卒業まで同じ講義をとらないという人もいると思います。
逆に、違う学部でも、アルバイト先やサークル、部活で出会い、仲良くなる人もいます。
出会い方は様々で、様々な出身地の人がいます。遠いところから来た人、異なる国から来た人、本当に様々です。
ぜひたくさんの人に出会い、楽しんでください!
大学の友達は一生の友達だと思います!

6.おわりに
以上が大学生になったらわかる6つのことでした。
こういうことは大学に入るにあたって、知っていて損はありません!
大学に行って、いろんなことを経験してください!

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